顔面は極潤と日焼け止めしか使わない!と決心しておりましたが、
あれから1ヶ月も経たないうちに、美容クリニックでピコトーニングを受けることになりました。
極潤と共に死なないやんけっ!
でも、言い訳を言わせてください!
今年の3月に結婚式をすることになりまして、結婚式の写真やビデオでなるべく若々しい状態で残しておきたい!という邪な欲望が芽生えてしまいました。
極潤はそれはそれは素晴らしい保湿クリームで老いを緩やかにすることはできるのではないかと思います。ただ、クスミやシミを消し去るのは難しいと2年の実績で実感しております。短期間で若々しい状態にするには美容クリニックでドーピングするしかないなーと思い、今回、ピコトーニングとやらを受けることにしました。
ピコトーニングとは何なのか
ピコトーニングとは、とGoogleで検索すると次のように教えていただけました。
ピコトーニングとは、低出力のレーザーを持続的に照射する治療方法です。低出力で照射することで、通常高出力のレーザーを当ててしまうと、悪化してしまう、肝斑のような薄いシミを徐々に薄くしていくことができます。またくすみ等の薄いシミにも効果を発揮します。
千里中央花ふさ皮ふ科 ピコトーニングとは
今、ワイに一番必要なやつです。
濃いシミも薄いシミも全部なくなって欲しいし、あわよくばシワもなくなって欲しいすらあります。
このピコトーニングで3月までに若返ってくれねーかなー。
ピコトーニングをやった結果
そんな邪な気持ちでMAXで12月某日、都内某所の美容クリニックでピコトーニングを受けてきました。最近は19時くらいまで美容クリニックやってくれるので、仕事帰りにも受けられます。
ピコトーニングをやると肌が炎症するので、お休みの前の日に受けてもいいかもしれませんね。
そんなこんなでピコトーニングを受けた結果がこれです。
今回から洗面台の前で光を照射して撮影することにしました。
光を浴びてもシミはあるねぇ(笑
受けた結果は特に何も変わっておりません。
初回は弱い照射でトーニングを行ったので、あまり赤みは出ませんでした。
また、ピコトーニングやってた時も特に痛みはありませんでした。
ピコトーニングやってる時に産毛が焦げが匂いだけが、ちょっとだけ気になりました。
ちなみに前回の日記と同様に赤い丸の部分にシミがありますね。
次回からは徐々に照射の力を強くして、3回目以降から強めの照射になるようなので赤みや痛みが酷くなるのは3回目以降かな。
2週間に1度に全10回受け続ける予定ですので、シミも徐々に減っていけばいいなぁと思います。
おじさん、若返る事ができるかなぁ。
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